秋田県にかほ市 市議会議員 鈴木としお の活動記録「鈴木としお の一日」

活動記録としおの一日
辺野古への移設推進を求める意見書について
2016年02月12日
昨日の秋田魁新報の記事、辺野古への移設推進の意見書「全国20議会が可決」と、きょうの同新聞の社説「問われた市議会の見識」について、当市議会には12月定例会に沖縄県名護市の一部議員が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設推進を政府に求める意見書を採択するよう、当市議会にも上がってきた。当市では、この事案は総務常任委員会に付託をし、委員会の中での審査・採決が行なわれた。
私は、昨年の3月定例会に陳情として出された「辺野古新基地建設の中止を求める陳情」に賛成をし、その整合性をとることもあって、12月定例会に出された意見書の提出には反対した。いづれも私は総務委員会の中で討論をしたのだが、私ひとりであった。ただし、今回の意見書について反対した議員は以下の通りである。

     議席順(敬称略)   渡部幸悦 佐々木春男 奥山収三 佐々木弘志 佐々木平嗣 伊東温子
                  鈴木敏男 佐藤文昭   ・・・8人

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にかほ市遊佐町議会議員協議会
2016年02月10日
当市と遊佐町は県境を境にしながらも隣りどうし、そこでいろんな交流のイベントなどあった・・・
同協議会は、このように歴史的、社会経済的に密接な生活圏にあることから、共通課題を円滑に推進し、両市町の発展を期する事を目的に、協議会を設立している。
事業としては、県境区間等の高速道の建設促進に係ること、また、観光面についても現在進めている、ジオパークに絡み事業を行っている。
2月9日は、当番である当市で総会と研修が行なわれた。

   研修は「鳥海山地域の水の多様性がもたらす恵み」と題しての、秋田大学林武司氏の講演であった。内容については、今後報告する事を努めたい。

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由利本荘医師会との懇談会
2016年02月08日
第3回目となる、標記の懇談会が4日の午後6時から、ホテルアイリスで開催された。
この中で、医師会からの提案・要望として、2点が示された。

①HPV併用検診事業の経過と費用効果について
  HPVとはヒトパピローマウイルスのことで、性行為によって感染し、おおよそ30歳台が好発年齢だという。このために、細胞診+HPV併用検診が行なわれている。結果、h24~26年、当地域では2322名がこれを受け、陽性が258症例、11.1%。ただし、この併用検診での費用は、細胞診よりも1.42倍だ。しかし、早期発見につながれば、医療経費の減少にもつながる。
②秋田県在宅医療・介護ICT連携推進事業について
  由利本荘医師会では、県の補助事業を活用し、情報通信技術(ICT)を使い、在宅医療を受けている患者の情報を医療・介護の従事者間で共有する連携システム「ナラティブブック秋田」を導入するという。これは、患者の基本情報や既往歴、お薬手帳の内容、家族歴、終末期の希望医療などをタブレット端末から入力し、本人の承認した医師やケンマネージャー、訪問ヘルパーらが閲覧することで、職種間で連携して治療などに当れるような仕組みであり、これを「ナラティブ」と呼ぶようである。この事業は、3年間のモデル事業で本年度は約500万円予算措置がされるという。

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会報発行「歯車」第20号
2016年02月01日
なかなかコンスタントには、会報の発行が出来ず申し訳ありません。
しかし、この時期は農作業もなく、本日、昨年を振り返った広報を発行しました。
第20号です。読んでいただければ幸甚です。

この1年間の一般質問、会派代表質問と全定例会に質問台に立ちました。
質問はすればいいとは言えませんが、一般質問は議員だけに与えられた特権です。
やはり出きるだけ、一般質問はやるべきだと思っています。

毎回やると言っても、定例会のみ、つまり年4回のチャンスしかありません。
課題を念頭に入れていれば、三ヶ月にはひとつ位は疑問を感じるものだと思います。

今後も出きるだけ、調査をしながら質問台にたちたいと思っています。

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臨時議会  1/22
2016年01月29日
この22日に臨時議会が召集されました。議案は、「市税条例の一部の改正について」、「議員報酬等の一部改正について」等12議案が提案されました。
今回の報酬等の条例改正は、県の人事委員会の勧告を受けて、一般職員の月額給与を、昨年の4月にさかのぼって、平均0.3%引き上げるものです。そして、これに併せて議員・特別職の期末手当を引き上げる内容です。これに伴って、議長は17、480円、副議長が15,180円、議員が14,375円が差額支給されます。
また、特別職の市長は48,070円、副市長は36,857円、教育長が32,832円がやはり差額支給されることになります。一般職については割愛します。
私はいづれも賛成しました。ただ、特別職の場合は、他と比べて低い額ではないので、よかったのか疑問を持っています。

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覚林の法要と白瀬をしのぶ雪中行進
2016年01月29日
立て続けにふたつのイベントが行なわれ参加をした。

27日には、象潟の島々を守ったという蚶満寺24世住職・覚林和尚の法要が、覚林和尚を顕彰する会が主催して行なわれた。現住職の読経、そして焼香し改めて、覚林和尚の業績をかみしめた。彼が反対を唱えなければ、現在の九十九島の存在はなかっただろうと言われている。つまりは、地震で隆起した島々の開田を阻止したのだ。そのことで捕らわれの身になり、獄死したのだが、この歴史的事実を今後もつなげていきたいものだ。

もうひとつは28日の「雪中行進」である。
1月28日は、白瀬中尉が南極に日章旗を立てて、そこを大和雪原と名づけた日である。市では、彼の業績を称えることと併せて、その思いを胸に刻もうと毎年、雪中行進を行なっている。残念ながら今回は、生憎の小雨模様になったものの、わがまちの世界的な人物だ。今後も、その歴史を大切にし継続をしてほしい。

以上、いづれもわがブログに詳細を記載しているので、そちらにも目を転じてほしい。

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旧小出小学校の利活用を考える
2016年01月14日
旧小出小学校の利活用は、地域の衰退を考えると、その利活用である程度カバーできるし、そうしなければならないと、常に考えてきた。だから、遅々として進まないこの利活用に強い気持ちをもって、「利活用を考える会」を立ち上げにどのような利活用が考えられるか検討し、小出地区会長に提言し、教育委員会に提出していた。しかし、要望であり回答を求めていなかったから、正式な回答はなかった。
ところが、ある団体でも活用したいとの要望を出していて、そちらには回答があった。このことを、12月定例会一般質問の前に知っていたが、その回答文書の存在を正せば、要望した団体が不利益を被るおそれもあったことから、一般質問では触れなかった。そして、改めてそうした回答文書の情報公開を求めていたら、昨日発行した。これによれば、一般質問での市長の回答では、平成28年以降解体を含めて検討するであった。ところが、この文書をみれば教育委員会では、27年度中に利活用を決めて、28年度から利活用を行なうとの回答であり、当局と教育委員会とでは、考え方に不一致だ。
このことは、今後、正して行かねばならないだろう。

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消防出初式
2016年01月06日
平成28年の消防出初式が、昨日、金浦体育館で行なわれた。午後1時半、金子副団長の開式の言葉で・・・約300人ほどの団員の出席だ。初めに市長の挨拶、団長の訓辞。そして、県知事表彰や市長表彰、消防団長表彰等が行なわれた。
昨今、非常勤消防団員のなり手が少ない。いくら常勤の消防体制が敷かれようとも、非常勤消防の評価は高いだけに、今後ぜひとも非常勤消防の維持にあたってしてほしいものだ。

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議員定数に関しての・・・会派代表者会議
2015年12月18日
平成26年第3回臨時会で、議長は挨拶の中で、「報酬や定数の問題について取組みたい」と述べた。以降、議会運営委員会を中心にして、視察等の研修も含めて「適正な議員定数について」協議を重ねてきた。
そして、会派で考えをまとめるよう指示がだされ、最終的には議会運営委員会で「現状維持」でまとまり、その旨、議長に答申された。翌日、会派代表者会議にそれを諮って確認した。従って、議員定数については「20名」となる。

わが会派では、結論としては「2名の減員」として、考えを提出していた。その考え方は以下の通り。

基本的には、地域の声を出来るだけ集める、更には多様な意見を反映するには、安易に減員すべきではない。「県内市議会議員定数調べ」では、議員ひとりあたりの人口では、秋田市で8,205人で最も高く、類似人口の市議会の仙北市で1,519人、潟上市で1,700人である。当市の場合、一番低く1,335人だ。
さらにひとりの議員の報酬額では、下位にあるものの、住民換算すれば上位にあたる。つまりは議員の数が他より多いということになる。
現在、1名の欠員であるものの、大きな混乱もなく、今後議員の努力を考えれば、定員は現況の20人から2名減の18人がふさわしい。

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総務常任委員会
2015年12月18日
本日の総務常任委員会では、陳情の1件も審査した。
総務委員会に諮られたのは、沖縄県名護市市議会議員宮城安秀氏から提出された「沖縄の米軍普天間飛行場代替施設建設の早期実現、沖縄米軍基地の縮小及び負担軽減を求める意見書の採択を求める陳情」である。
これに対して、私は反対討論をした。
陳情の後半の「米軍基地の縮小・・・」については賛同する。しかし、その裏打ちをもとめるのが要するに「辺野古への移転」を早期に実現を求めているのだ。翁長知事は、対案もなく、普天間飛行場の撤去をもとめていて、現実的ではなく、しかも、地元辺野古地区をはじめ、隣接の地区においても条件付で政府と協議している。しかし、県内のマスコミは、移設に反対する立場の一部の地区の声を報道し、辺野古区民の民意が伝わっていないので陳情していると述べている。しかも、移設反対者の過剰とも言える行動にも平穏な生活が脅かされているとの内容だ。
私は今年の3月、「集団的自衛権行使を容認した閣議決定に反対し、撤回を求める意見書」の採択等を求める陳情に賛成し、同時に出された「沖縄県名護市辺野古新基地建設工事の中止を求める陳情書」に賛成した。
従って、今回の陳情とは相容れないのできょうは不採択を求めたが、私ひとりのため同陳情は採択された。

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