秋田県にかほ市 市議会議員 鈴木としお の活動記録「鈴木としお の一日」

活動記録としおの一日
「団長を提訴」に関する説明会の要請
2016年02月29日
ふたたびの当市の不祥事である。
一昨日、そして昨日の朝日新聞、秋田魁新聞に掲載された
報道には眉をひそめた市民は多いだろう。消防団は非常勤
の職員とは言え、公務員でもあり、ましてやそのトップの不
祥事であり、関心が高いのは当然のことだ。いくら酒を呑ん
でいたとは言え、責任は重大だ。
真相は、「殴られた」と「殴っていない」と真っ向から意見を
ことにしているが、それは提訴になっているので、今後の
動きを見るしかないが、問題はそのことを知りつつ団長を
「取り合えず、口頭による厳重注意」をしたものの、議会に
一切の報告もなかったことだ。以前に消防職員の不祥事
もそうであり、市長の判断が批判もされた。
いづれ係争中でありそのことは、云々できないものの、何
故報告がなかったのか、しかも報道だと処分は昨年の6月
のようだ。日にちは分からないが定例会があったはずだ。

きょう午後から、私たち4人はにかほ市議会議長に対して
この件で当局に至急説明会を開催するよう要請を行なった。

 ☆要請した議員・・・4人
 渡部議員、奥山議員、伊東議員、鈴木議員


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消防団の不祥事
2016年02月28日
昨日の朝日新聞、きょうの秋田魁新報に、当市の消防団の団長の不祥事
が掲載された。
一方は酒を呑んでいない代行の運転手、一方は酔っていた消防団団長。
「殴った」「殴らない」の事の真相ははっきりしない。ただし、運転手はその
結果、腕に後遺症があるという。酒を呑んだあとの不祥事とは言え、ことの
真相がはっきりしないとは言え、消防団と言えど非常勤職員であり、しかも
市の消防団のトップだ。その立場を考えた場合、責任は軽視できないだろ
う。昨今、当市の不祥事は多い。市長の選挙戦の報復としかいえない、某
団体への補助金の削減、消防署においての職員のいじめ、そして今回の
不祥事だ。
新聞を見る限りにおいては、市長はこのことを知っていた。だからこそ、「団
長を厳重注意処分」をしたと思う。だが、コメントには「取り合えず」とある。
処分は重大なことである。その時になぜ真相を究明しなかったのか。また、
処分はそれからでも良かったのではないか。そして、大事なことは6月は
定例会が開かれていた。それなのに何故議会に報告がなかったのか。
今回、新聞に掲載されなかったら、或いは経過も伏せられたまま団長は
再任される可能性もあった。
いづれこの件では、当局に説明を求めることになるだろう。

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教育長の方針
2016年02月27日
1、児童生徒の心と体の育成について
  これまでも「学校生活・学習サポート事業」等を行っている。こう
  した事業を継続し、各校の実態や取組みに即して配置を工夫し
  ながら一層充実したものにする。
2、地域とともにある学校づくり
  昨年4月に学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を設置し
  地域とともにある学校のあり方を検討して来た。今後、こうし
  た協議会を、28年度は金浦小中学校と象潟地域の3校にも
  設置する。
3、「にかほジオ学」について
  学校教育課程の中で、ジオパークに関連する学習等を「ジオ
  学」として、工夫していく。
4、その他
  住民意向のアンケートを行い、総合発展計画の下での生涯
  学習、社会教育に取組んで、中期計画を策定する。
  スポーツ宿泊研修センターは1月末での利用者はのべ683
  人、今後もスポーツリズムを推進する。
  畑地区の圃場整備に伴い、周辺の岱山遺跡・天狗平館跡を
  年次計画で調査を行なう。

 以上が要旨ですが、拝見を希望される方は連絡をお待ちします。


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市長の主な市政方針
2016年02月27日
1、にかほ市まち・ひと・しごと創生総合戦略について
  「地方創生政策監」を新設し、「商工課」を「商工政策課」として
  業務を「商工振興班」と「ふるさと創造班」とする。総合戦略を
  横断的に取組む。
  基本目標を①産業振興による仕事づくり」、②「移住・定住対策」
  ③「少子化対策」、④「新たな地域社会の形成」とし、当初予算
  に盛り込んだ。
  池田修三美術館設立事業は、象潟公会堂を利用し、常設の展
  示場を整備する。
2、当初予算について
  基本目標に重点を置いて、総額を一般会計で「134億5千万円
  とする。
  歳入では、市税を26億175万円、臨時対策債で4億5千万円
  等を見込み、合併特例債では9億210万円を予定。
  歳出では、人件費が23億7千9百万円、扶助費が22億7900
  万円、投資的な経費を19億7800万円。
  尚、一般・特別・企業会計合わせた予算総額は211億5500で
  昨年よりも8.8%少ない。
3、健康づくりについて
  人間ドックを継続し、「健康ポイント制事業」を行なう。併せて「にか
  歩まちなかウオーキング事業」も継続する。友好都市の特産品を
  贈呈する。
  電話による受診勧奨を行なう「コールリコール」を行い、がん検診
  未受診者に行なう。
4、その他
  第2期地域福祉計画の策定に取組む。知的障害者の健康診査、
  高齢者の生活支援を継続する。
  子育て支援として、「すこやか子だから祝い金」を、これまでの第
  3子からを第2子から支給する。
  燃えるゴミの収集を通年とする。

 他にもありますが割愛します。ご覧になりたい方は、連絡を頂けれ
 ば対応を致します。

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3月定例会始まる!
2016年02月24日
3月定例会が、昨日(23日)召集され、会期が3月18日までの
25日間と決まった。
今、定例会では会派代表者質問があり、3月2日に行なわれる。
また、一般質問は、3月3~4日、7人が行なう、尚、私は今回
は、1項目「有効的な資産の運用を」と質問通告していて、今回
トップの質問だ。
今回は、28年度予算が中心となるが、提案されている議案は、
農業委員の任命、人権擁護委員の推薦、27年度の補正予算
条例の一部改正などが提案されている。
初日は、市長の市政方針・市政報告、さらには、教育長の教育
行政報告があった。
その後、議案の提案説明、予算の内容説明があり、午後5時過
ぎに散会した。

市長等の市政・教育行政報告については後日に記述する。

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TPP東北シンポジウムin秋田
2016年02月22日
秋田市での昨日の「TPP東北シンポジウム」に参加した。
これは某団体の主催であったが、TPPは農業にとって農家にとっては重大な関心事だ。ここでは4人のパネリストが、それぞれの捉え方や意見を、ひとり約15分をめどに発表した。

      紙智子参院議員  協定文書にある「除外規定」なしは、全農産物関税撤廃が基本であり、国会での
                  決議に違反している。他に政府の試算に問題もあるし、批准させない国民運動が
                  大事だ。


      岩本鉄矢庄内医療生協専務  合意によって、国民健康保健の経営主体を都道府県に移行する。そ                          れによって、大病院での自己負担が増加する。入院時の食事代も460                         円に引上げ、更には医療特区設定で混合診療が拡大する。公的な保                         険で賄えなくなる。

      佐藤喜作元農協組合長   TPPの合意は「毒種子とも言える」、これを発芽させない、育ててはならな                        い。また、他国に農産物を輸出して、その国の農民・農業を苦しめてはな                        らない。「今だけ、俺だけ、金だけ」の世から脱皮しよう。

      長濱健一郎秋田大学教授  米に対する影響はないと試算だ。しかし、秋田市でのアンケートによれば
                        64.4%が強い不安を持っている。懸念されるひとつに、危険な物質を                         使用した農産物の輸入がある。また、秋田県では医療サービスが受けら                        れない不安、地元企業の経営の先行き不安などの材料が多い。


私はこれまでに影響が大きいとされる農業に関心の度合いを強くしていたが、医療や「いのち」まで不安視される、TPPの大筋合意には、さらに強い関心を持つべき事と感じたシンポジウムであった。
                  

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平成28年度予算説明会から ②
2016年02月19日
歳入について(数字は約で示しているので、合計が一致しない)
 
 総額134億円の中で、一番は「地方交付税」で52億円、「国や県の支出金」が25億円、「市債」が14億円、「その他」で7億円、「譲与税」で4億円。この合計では102億円、これが即ち「依存財源」ということになる。「自主財源としては、「市税」が26億円で、「使用料など」が7億円。この合計で33億円。

歳出について(同じ)

 基本方針に基づく歳出は以下の通りであり、新規や拡大事業を紹介する。

  1、安心して暮らせる福祉のまち
    インフルエンザ等予防接種・検診委託等    38,346千円
    マチナカウオーキング・健康ポイント          600千円
    健やか子だから祝い金(第2子10万円、第3子以降20万円)8,700千円
  2、自然豊かですみよいまち
    住宅リフォーム助成                15、000千円
    定住奨励金の交付                 7,500千円
    熱回収施設工事等             1、069、054千円  
  3、人と文化を育むまち
    サイエンスショー                   3,272千円
    象潟資料館改修工事設計委託          5,000千円
  4、活力ある産業のまち
    「萌えみのり」種子代補助                520千円
    基盤整備負担金                    9,000千円 
工業振興条例補助金               110,000千円  
  5、人と情報が交流するまち
    ショウニー等交流補助               10,061千円
  6、協働と自立のまち
    社会保障・税番号導入                5,707千円
    企画審議会                       1,528千円
    公共施設等管理計画                 1,400千円

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平成28年度予算説明会から①
2016年02月16日
 本日、午後から平成28年度の当初予算の説明があったので、このあと少しづつ紹介したい。

☆平成28年度の予算編成方針について

市税収入が、個人市民税、固定資産税は前年並の見込みだが、法人市民税が大幅な減収見込みである。
歳出では、社会保障関係経費の扶助費や多額の繰出金が見込まれる状況である。
平成28年度予算では、限られた予算が地域の将来に生かされることに重点を置いた。

☆各会計予算規模(当初予算)

 一般会計   13,450,000千円
 国保事業    3,555,996
  〃 施設       76,114
後期医療       277,666
簡易水道       638,169
下水道       1,152,940
農集排水       437,079
 ガス事業       667,621
 水道事業       899,968
    計      21,155,553
 

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辺野古への移設推進を求める意見書について
2016年02月12日
昨日の秋田魁新報の記事、辺野古への移設推進の意見書「全国20議会が可決」と、きょうの同新聞の社説「問われた市議会の見識」について、当市議会には12月定例会に沖縄県名護市の一部議員が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設推進を政府に求める意見書を採択するよう、当市議会にも上がってきた。当市では、この事案は総務常任委員会に付託をし、委員会の中での審査・採決が行なわれた。
私は、昨年の3月定例会に陳情として出された「辺野古新基地建設の中止を求める陳情」に賛成をし、その整合性をとることもあって、12月定例会に出された意見書の提出には反対した。いづれも私は総務委員会の中で討論をしたのだが、私ひとりであった。ただし、今回の意見書について反対した議員は以下の通りである。

     議席順(敬称略)   渡部幸悦 佐々木春男 奥山収三 佐々木弘志 佐々木平嗣 伊東温子
                  鈴木敏男 佐藤文昭   ・・・8人

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にかほ市遊佐町議会議員協議会
2016年02月10日
当市と遊佐町は県境を境にしながらも隣りどうし、そこでいろんな交流のイベントなどあった・・・
同協議会は、このように歴史的、社会経済的に密接な生活圏にあることから、共通課題を円滑に推進し、両市町の発展を期する事を目的に、協議会を設立している。
事業としては、県境区間等の高速道の建設促進に係ること、また、観光面についても現在進めている、ジオパークに絡み事業を行っている。
2月9日は、当番である当市で総会と研修が行なわれた。

   研修は「鳥海山地域の水の多様性がもたらす恵み」と題しての、秋田大学林武司氏の講演であった。内容については、今後報告する事を努めたい。

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